信州宮田生涯スポーツクラブの練習では、基本の突き・蹴り・受身・技の練習以外にもリズムジャンプや写真のように体幹の使い方を楽しみながら身につけられるよう指導しています。
演武とは異なり、防具をつけて突き蹴りの攻撃。受け反撃を行う『運用法』相手との間合いを見極め、突き蹴り受けを実践で使えるよう修練します。基礎の練習とは違い応用での運用法は子供たちの目の色が変わります!
少林寺拳法の演武には、一人で行う単独演武、二人で行う組演武、複数で行う団体演武があります。大会では、演武の構成、美しさ、気迫、残心などの技術度と表現度を審査されます。